| 観てきました |
|
|
 今日、やっとＺガンダム３部作のラスト、「星の鼓動は愛」を観てきました。
ここで、ガンダムマニアとしての感想を書きたいのですが、このブログを読んでくれてて、まだ映画を観てない人がいたらダメなので、あえて書きません。
１ヶ月ぐらいしたら、マニア向けに感想書こうかな(^^;)
いつも思うんですが、こういう映画に「オタク」的な人はお約束ですよね。
それは、私も納得してるんです。
しかし、その「オタク」の人達って、観た感想の最初は“否定”系から入るんでしょう。
例えば「あのシーンは○○した方がいいよね」とか、「○○はこういた方がいいよね」とか。
私から言わせれば、ガンダムの映画がある事が嬉しいんです！！
今まで見た事のない、ガンダムの「絵」がある事だけでも感動モンです。
それを何でお前等は「“否定”よりも“感動・感激”をなぜ表す事が出来へんねん！！！」と感じます。
富野さん、また、良い物を我々マニアのために提供して下さいね。
ジーク、富野！！
| |
|
3月20日（月） | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
|
フォトログ表示
